部分日食(2016年3月9日)の観測できる時間や次回は?

部分日食 2016年3月9日

本日、2016年3月9日、日本の広い範囲で部分日食が起きます。

北は北海道から南は沖縄まで太陽の20%程度が月の影に隠れます。

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皆既日食が起こるのはインドネシア付近なのですが、日本は皆既日食が起こる地域から少し離れているということで15%程度の部分日食になります。

日が欠ける面積は日本の南ほど大きく北へ行くほど小さくなります。

沖縄では22%程度の部分日食ですが、東京は15%程度、北海道は5%程度になります。

前回、日本で日食が見られたのは2012年5月20日でした。

記憶も新しいですが、その時は金環日食が沖縄を中心に日本の広い範囲で見れるということでかなり盛り上がりましたね。

日食

しかし、当日は全国的に天気が悪く、見える人もいたようですが、見えなかった人も多かったですね。

私も見れませんでした。

今回もちょっと天気が心配ですね。

観測できる時間

部分日食が観測できる時間は、東京では午前10時頃からお昼の12時頃の約2時間で、日本の西の地域の方が早く日食が始まり、東の地域の方が遅く始まります

日本列島は弓なりになっているので、南の地域の方が早く、北の地域の方が遅く始まるとも言えます。

北から主な都市の日食開始時間、ピークになる時間、終了時間を表にすると下表のようになります。

場所 日食開始 日食のピーク 日食終了
札幌 10時38分51秒 11時18分12秒 11時57分35秒
仙台 10時21分46秒 11時13分20秒 12時 5分10秒
東京 10時12分11秒 11時 8分27秒 12時 5分21秒
名古屋 10時 7分57秒 11時 1分51秒 11時56分52秒
京都 10時 6分25秒 10時59分13秒 11時53分14秒
大阪 10時 5分 1秒 10時58分12秒 11時52分45秒
広島 10時 1分23秒 10時51分24秒 11時42分59秒
福岡  9時56分48秒 10時45分59秒 11時37分 2秒
那覇  9時29分 1秒 10時29分19秒 11時33分55秒

次回は?

次回、日本で部分日食が見れるのは2019年1月6日午前10時頃です。

この時は、日本の北の方が大きく欠ける太陽が見え、南に行くほど欠ける面積は小さくなります。

札幌で約50%、東京で約40%、福岡で約30%の面積が欠けます。

2019年は12月26日午後3時頃にも部分日食があります。

日本全体で30%程度欠ける太陽が見えます。

まとめ

2016年3月9日の部分日食について今回の記事をまとめると

  • 2016年3月9日、日本の広い範囲で部分日食が起きる。
  • 日が欠ける面積は日本の南ほど大きい。
  • 沖縄では22%程度の部分日食、東京は15%程度、北海道は5%程度。
  • 時間は、東京では午前10時頃からお昼の12時頃の約2時間で、日本の西の地域の方が早く日食が始まり、東の地域の方が遅く始まる。
  • 次回は2019年1月6日午前10時頃。

となります。

あとは晴れるのを祈るばかりですね。

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