潮干狩りのための服装や持ち物は?沢山取るコツは?

潮干狩り 行楽
潮干狩り

今年は3月になっても寒波がやってきたり不安定な天気になり、寒の戻りで寒くなってるい地域も多いようですが、来週から次第に暖かくなるようです。

潮干狩りは潮干狩り場によって3月上旬から7月下旬まで開設されています。しかしやはり気候が良い3月下旬から5月下旬までが1年で1番の潮干狩りシーズンです。

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近年は新型コロナウィルスの流行で潮干狩りが中止になったりしていましたが、ウィルスの弱毒化や感染対策の向上によって昨年はコロナ前の賑わいを取り戻しつつあるようでした。

しかし、潮干狩り場によっては、貝の生育状態や貝毒の発生、クロダイやフグなどによる食害、海の状況などによって日程が変わる可能性があるので潮干狩り場の案内やニュースを見るなど注意が必要です。

服装

さて、潮干狩りに行くと決まったらどんな服装で何を持っていったらいいでしょうか?

まず帽子が必要です。
これから紫外線が強くなるので紫外線防止のためです。
海風に飛ばされないようにゴムや紐(ひも)がついた帽子がいいでしょう。

服はやはり紫外線対策で長袖の方がいいでしょう。
水に濡れた時のために綿などの乾きやすい素材がいいです。

スカートで行く人はいないと思いますが、ボトムスは短パンかジャージがいいでしょう。
ジーンズの長ズボンは裾がまくりにくいので不便だと思います。

靴は寒かったり水が冷たそうなら長靴、そうでなければビーチサンダルがいいでしょう。
長靴はサイズが合わないとぬかるみに靴を取られて脱げてしまうのでサイズが合った靴が便利です。

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持ち物

持ち物として必要なのは、
熊手
必需品です。
先が丸すぎると掘りにくくて、尖りすぎていると貝を傷つけるので色々買ってみて試してみましょう。

ザル、バケツ、カゴ、網
貝や持ち物を運ぶのに使います。
ビニール袋に貝を入れると海水がビニール袋にたまるので網やザルがいいです。
貝が小さいと網目から出てしまうこともあるので網目の大きさが違う物をいくつか持っていくと便利です。

海水を持ち帰るための容器
バケツや大きいペットボトルなどで海水を持ち帰ります。
貝の鮮度を保ったり、料理の前の砂抜きに使います。

クーラーボックス、保冷用品
暑い日は貝が痛むかもしれないので冷やして持って帰れるようにした方がいいです。

タオル、着替え、レジャーシート、弁当
駐車場が一杯だと車を動かすのが大変なのでレジャーシートを広げて弁当を食べれるなら持っていきます。
水に濡れるのでタオル、着替えは必要です。

潮干狩り。たっぷり採って満足々々。ふなばし三番瀬。
潮干狩り。たっぷり採って満足々々。ふなばし三番瀬。 / ysishikawa

沢山取るコツ

沢山取るコツは、

出かける日と時間を選ぶ
潮干狩りは潮の干満の大きい時、大きく潮が引いた(干潮)時に沢山取れます。
日中で大きく潮が引くのはいつかを調べて行きましょう。
海上保安庁の潮干狩りカレンダーのホームページなどが参考になります。

貝の住む場所を探す
海は陸地と同じで平面ではなく、小さく山になっている所と窪んでいる所があります。
貝は小さく山になっている所と窪んでいる所の間の斜面に多くいます。瀬と呼ばれる所です。

アサリの目を探す
アサリは砂の中から水を取り込む入水管と吐き出す出水管の2本を出しています。
入水管と出水管を出している所は目のように見えることから「アサリの目」と呼ばれています。
そこを掘ればアサリは下にいます。

アサリが採れたらその海の海水も持ち帰りましょう。アサリの砂を吐き出させるのにはアサリが住んでいた海水が一番いいからです。

アサリ1kgに水1リットルが目安です。

ただし、潮干狩り場によって「2.5cm以下のあさりは獲らない」などのルールがあるので各潮干狩り場の注意事項や禁止事項を調べておくことも大事です。

有料で観光地化されている所は漁協の人が貝を撒いているのであまり探さなくても楽しんでできると思います。その場合は夕方になると貝が残り少なくなってくるので早い時間から行った方がいいでしょう。

ベストシーズンは込み合いますので、他の人とぶつからないように、ぶつかっても気分を害さないようにあらかじめ掘る時に挨拶したり、「いい天気ですね」など声をかけあったり、持ち物をあげたりすると楽しくできるでしょう。

それが沢山取るコツより大事な楽しむコツかもしれません。

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