桐生祥秀、日本人初9秒台へ。大学、学部、コーチ、スパイクは?

国立競技場 スポーツ

桐生祥秀選手、日本人初9秒台へ

去年4月、織田記念陸上競技大会の陸上男子100m走で高校生ながら

日本歴代2位の10秒01を出して一躍注目を集めた桐生祥秀選手。

今年は大学生になって日本人初の9秒台が期待されます。

今年の4月29日、昨年10秒01を出した織田記念陸上競技大会に出場しましたが、

決勝は、足に違和感を感じたということで、DNSでした。

DNS とは、 Did Not Startの略で、スタート前に棄権したという意味です。

その桐生祥秀選手が東京・国立競技場で行われる5月11日の「セイコー・ゴールデングランプリ陸上2014東京」に出場します。

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P1050455 / udono

そこで、桐生選手はどんな選手なのか書きたいと思います。

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大学、学部、コーチは?

昨年、京都の洛南高校3年だった桐生選手は、スポーツ推薦入試で今年から東洋大学法学部企業法学科に進学しました。

企業法学科は、大学のホームページによると、

企業法学科は、企業人および国際人として欠かすことのできない法的知識とビジネス知識の修得を目指しています。これらの知識の修得を通じて、国際社会で活躍する企業人として必要な能力とスキルを身につけた人材の育成を目指します。

だそうです。

ビジネスの実践的な法律を学ぶ学科のようですね。

スポーツ推薦入試で入学する学生も多い学科の1つのようです。

東洋大学というと箱根駅伝で有名で短距離に強いというイメージはあまり無い感じがしますが、新たにコーチとして日本陸連の土江寛裕男子短距離副部長が就任したそうです。

土江コーチは、元日本選手権200m優勝者の父・良吉氏の影響で陸上を始め、

島根県立出雲高校→早大→富士通→城西大陸上部監督

の経歴で、富士通時代は男子100mの現日本記録保持者・伊東浩司さんとチームメイトでした。

また、身長が171cmと小柄であったことから科学的トレーニングを追及し、

富士通時代の前半は早稲田大院に進学するために契約社員として働きながら受験勉強をしていました。

桐生選手も175cmと小柄な方ですのでピッタリのコーチではないでしょうか

スパイクは?

桐生選手のスパイクは、アシックス製です。昨年もアシックス製のスパイクでした。

特徴としては、桐生選手はどちらかというとピッチ走法であるため、軽いスパイクを履くそうです。

ライバルの山縣亮太選手のスパイクは片足150グラムなのに対し、桐生選手は、

昨年は片足135グラムのスパイクを履いていたそうです。

今年は9秒台を出すため、さらにスパイクを軽量化し、片足約120グラムになっています。

靴底の素材は去年のナイロン樹脂から、軽さ、反発力、耐性で上回るカーボンファイバーに変更されました。

また、靴の上側の生地を薄くして徹底的に軽量化しているそうです。

こだわりぬいて作っている感じですね。

セイコー・ゴールデングランプリ陸上2014東京

先日の織田記念陸上は天気が悪かったのですが、11日のセイコー・ゴールデン

グランプリ陸上2014東京は、天気良さそうですね。

100mの出場選手は桐生選手の他には、

ロンドンオリンピック銅メダリスト、アメリカのジャスティン・ガトリン選手が出ます。

ロンドンオリンピックの時に出した9秒79がベストタイムなので桐生選手を引っ張って欲しいものです。他には、

白人選手初の9秒台ランナー(9秒92)、フランスのクリストフ・ルメートル選手が

100mか200mのどちらかに出場予定です。

ルメートル選手も100mに出て欲しいですね。

100mは大会の一番最後の16時47分にスタートです。

TBS系列でテレビ生中継があります。

ちょうど母の日で人によっては忙しいかもしれませんが、この10秒だけは応援したいものです。

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